fc2ブログ

〜世界につながるマナー〜

Grace Life Aoi

みなさま、おはようございます


令和4年8月23日は、二十四節気では
処暑(しょしょ)です。



処暑(しょしょ)
暑さが少し和らぎ
涼風が吹き始めるころ
朝晩に秋の気配が漂い出します








二十四節気とは、
1年を春夏秋冬で4つの季節に分け、
さらにそれを6等分し、
それぞれの季節を表す名称のことです


農耕民族である日本人は、
その昔は春が1年の始まりと考えていたので
立春=1年のスタート でもありました





二十四節気の名称は、
手紙やビジネス文書での【時候の挨拶】に
取り入れることができます


「拝啓 ○○の候」の○○の部分です


「拝啓 処暑の候 ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。」




そして、時候の挨拶の次には、
必ず【相手の安否を気遣う挨拶】を入れます。

相手の安否を気遣う挨拶には2種類あります。


①相手の健康や繁栄を共に喜び祝う
例:「ますますご活躍のことと存じます。」


②相手の健康状態や暮らしの様子を尋ねる
例:「その後、ご無沙汰しておりますが、いかがお過ごしですか。」




続けて、【日頃お世話になっている御礼】
を述べることもあります。
例:「平素はご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。」




電子メールやSNSなど
手軽で便利な情報伝達手段が
浸透しているからこそ、

丁寧に心を込めて書かれた手書きの手紙は、
相手へ心を贈ることができます



メールやSNSでは、簡単に
「処暑の候、素敵にご活躍のことでしょう。」
「処暑の候、お元気にお過ごしですか。」

などと取り入れてみると
相手を想う心を伝え、
季節も感じられてよいでしょう




大切な時にこそ
失礼なく、心のこもった手紙を
サラッとしたためられる人でありたいものですね。




いざペンを持つと、
漢字が浮かばなくなっている
自分を反省しつつ。。。









【これまでの二十四節気(2022年)】
2月 4日 立春(りっしゅん)
2月19日 雨水(うすい)
3月 5日 啓蟄(けいちつ)
3月21日 春分(しゅんぶん)
4月 5日 清明(せいめい)
4月20日 穀雨(こくう)
5月 5日 立夏(りっか)
5月21日 小満(しょうまん)
6月6日 芒種(ぼうしゅ)
7月7日 小暑(しょうしょ)
7月23日 大暑(たいしょ)
8月7日 立秋(りっしゅう)
8月23日 処暑(しょしょ)
9月8日 白露





Grace life AOI


インスタQRコード


  1. ・マナー
  2. / comment:0
  3. [ edit ]

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY

 

プロフィール

尾﨑 葵 Aoi Ozaki

Author:尾﨑 葵 Aoi Ozaki
1976年生まれ。躾として礼儀作法全般を学ぶ。
公的機関での専門家会議運営、都市銀行でのカスタマーサービス部門を経て、大学や専門学校にてマナー・プロトコール検定対策講座を担当し、小学校では1,200名を超える児童へ箸使いとマナーの基本を指導。
また、親子や社会人向けマナー講座(PL・少人数制)をホテルレストラン、サロン等にて実施。

様々な職場での出会いから、人の悩みや喜びの多くは「人」によるものであることを痛感。思いやりの心で接することは、相手だけでなく自分自身も癒される効果があることを実感する。
講座では「思いやりの心をその時々で相応しい形で表現する」というマナーの本質を伝えることを大切にしている。

2009年 全日本作法会 元家督 藤野あや子氏に師事
2012年 日本マナー・プロトコール協会にて学ぶ
2017年 マナー講座ボランティア活動 開始
2019年 日本マナー・プロトコール協会認定講師 取得 

■専門分野■
テーブルマナー(和洋中)、プロトコール、コミュニケーションマナー
■実績■
・都内私立大学、専門学校マナー・プロトコール検定対策講座
・都内公立小学校 お箸講座
・東京都ガールスカウト「フランス料理テーブルマナー講座」
・目黒区日本食文化講座「たのしいおはし講座」動画出演
・社会人、親子向けマナー講座
・紅茶教室(紅茶の入れ方、ティーマナー) 
■資格■
・日本マナー・プロトコール協会認定講師
・日本紅茶協会認定ティーインストラター
・整理収納アドバイザー
■趣味■
 ランニング、洋裁、ピクニック

検索フォーム

カウンター

QRコード

QR

« 2022 08  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -