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〜世界につながるマナー〜

Grace life AOI

SNSの普及や情報の氾濫により
人と人との直接のコミュニケーションが
苦手な人が増えているようです。


あるカップルのお話。
レストランで彼女が
「このプリンは美味しいですか?
 どんな柔らかさですか?」

と聞こうとしたら彼が
「恥ずかしいからやめてくれ」
と言ったそうです。


彼は「何に」対して
恥ずかしいと感じるのでしょうか?

彼としては
厨房に戻ったスタッフが
「変な質問をしてきたお客様がいる」
と言われるのが嫌だから、だそうです。

彼女は自分の好みに合うプリンかどうかを
確認したかっただけ。
それは恥ずかしい事でもなんでもありません。

スタッフも数十分後には忙しさで忘れています。
二度会う事もそうないでしょう。


通りでうずくまっている人がいた場合の話。
「大丈夫ですか」と声を掛けられない
という女性がいます。
その女性は
「偽善者だと思われるのが嫌だから」
だそうです。

心から心配して出た行動は偽善者ではありません。
人として当たり前の、あたたかい行動です

ただ昨今は、変に絡まれたりしたら…
という不安もあるでしょう。
そんな世の中は悲しいばかりですが
嘆いていても変わりません。

万一の場合は
大声を上げて周りに助けを求めたり
警察に届けたりする。
「どうしたらいいか」常に考えておく。
リスク管理は仕事だけでなく人生においても必要です。
常に様々な事態を想定していれば
有事の際、慌てずに比較的冷静に行動が取れるでしょう。
ポジティブに物事を捉える発想の転換力も
身につくと思います

一人一人の意識と行動が変われば
少しずつ世の中の意識も変わっていきます。
日本の心遣いは世界から賞賛されているのですから

外国人に対してだけでなく、日本人同士こそ
思いやりあるコミュニケーションが取れるように。


仕事もプライベートも
私たちは常に人と関わりながら生きています。
ストレスの原因のほとんどが人間関係です。

でも、人と関わらずには生きていけません。

心地よいハッピーな人間関係は
自分から作ること。

周りにあたたかい心で接している人は
常にあたたかい環境にいるはずです


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  1. ・マナー
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プロフィール

尾﨑 葵 Aoi Ozaki

Author:尾﨑 葵 Aoi Ozaki
1976年生まれ。厳格な両親、祖父母から躾として暮らしの礼儀作法全般を教え込まれて育つ。「心は自分から尽くす」ことを大切に、日々の暮らしにマナーを取り込むことで思いやりの心が繋がり、人々との幸せの循環を共有できるレッスンやイベントを都内ホテル、レストラン、サロン等にて開催。
趣味はマラソン、ピクニック、洋裁。
【資格】
日本マナー・プロトコール協会認定講師
日本紅茶協会認定ティーインストラター
ハウスキーピング協会認定整理収納アドバイザー

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