学びは永遠。
師匠から頂いたお言葉です。
しばらくの間、
どんな意味だろうと考えていました。
「何か」を極めたり、
「何か」に自信がついてくると、
人は驕ってしまうことがあります。
だからといって
卑下する必要はありません。
でも、
謙虚であること。
謙虚なくらいがちょうどいいかな、と思いました。
慢心にならないように。
「学びは永遠」とは
1つは、
人は生きている限り学ぶことがある
ということ。
もう1つは、
いつまでも学ばせて頂くという
謙虚な姿勢でいるということ。
私も立ち止まらず、
一日一つでも気づきや学びがあるように
日々を重ねたいと思います

師匠から頂いたお言葉です。
しばらくの間、
どんな意味だろうと考えていました。
「何か」を極めたり、
「何か」に自信がついてくると、
人は驕ってしまうことがあります。
だからといって
卑下する必要はありません。
でも、
謙虚であること。
謙虚なくらいがちょうどいいかな、と思いました。
慢心にならないように。
「学びは永遠」とは
1つは、
人は生きている限り学ぶことがある
ということ。
もう1つは、
いつまでも学ばせて頂くという
謙虚な姿勢でいるということ。
私も立ち止まらず、
一日一つでも気づきや学びがあるように
日々を重ねたいと思います


- ・エトセトラ(いろいろ)
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プロフィール
Author:尾﨑 葵 Aoi Ozaki
1976年生まれ。躾として礼儀作法全般を学ぶ。
公的機関での専門家会議運営、都市銀行でのカスタマーサービス部門を経て、大学や専門学校にてマナー・プロトコール検定対策講座を担当し、小学校では1,200名を超える児童へ箸使いとマナーの基本を指導。
また、親子や社会人向けマナー講座(PL・少人数制)をホテルレストラン、サロン等にて実施。
様々な職場での出会いから、人の悩みや喜びの多くは「人」によるものであることを痛感。思いやりの心で接することは、相手だけでなく自分自身も癒される効果があることを実感する。
講座では「思いやりの心をその時々で相応しい形で表現する」というマナーの本質を伝えることを大切にしている。
2009年 全日本作法会 元家督 藤野あや子氏に師事
2012年 日本マナー・プロトコール協会にて学ぶ
2017年 マナー講座ボランティア活動 開始
2019年 日本マナー・プロトコール協会認定講師 取得
■専門分野■
テーブルマナー(和洋中)、プロトコール、コミュニケーションマナー、CSマナー
■実績■
・都内私立大学、専門学校マナー・プロトコール検定対策講座
・都内公立小学校 お箸講座
・東京都ガールスカウト「フランス料理テーブルマナー講座」
・目黒区日本食文化講座「たのしいおはし講座」動画出演
・企業CSマナー講師
・社会人、親子向けマナー講座
・紅茶教室(紅茶の入れ方、ティーマナー)
■資格■
・日本マナー・プロトコール協会認定講師
・日本紅茶協会認定ティーインストラター
・整理収納アドバイザー
■趣味■
ランニング、洋裁、ピクニック
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